作家紹介

信楽焼き 陶人形作家 葛原準子 

信楽焼き 陶人形作家
葛原準子(Junko Kuzuhara)

 

信楽の地で作陶を始め、土に癒されながら作品づくりをしています。ひとつひとつ大切に手づくりしています。
私の作品を手にとっていただいたお客様の顔が優しく微笑えむのを見て、また私も作陶への励みになります。
季節の人形が多いのですが日本の文化を大切に残していくことも大事だと考えています。
歳時記等を陶人形を通して伝えていけたらと思っています。

おかげさまでテレビや新聞などでも作品を取り上げていただいています。よろしければご覧ください。

詳しくはメディア掲載へ

 

◆陶暦

1998年 陶人形制作を始める
2004年 お雛さまグランプリ“三木睦子賞”を受賞
2005年 三木武夫記念館ギャラリーにて個展
2006年 三木武夫記念館ギャラリーにてグループ展
2007年 第76回信楽陶器総合展、優秀賞受賞
2008年 第77回信楽陶器総合展、京都新聞社賞受賞
2009年 薬膳館喫茶去にて個展
2010年 東海道伝馬館にて個展
2010年 ギャラリー唐橋にて個展
2011年 薬膳館喫茶去にて第二回個展
2011年 山燈花ギャラリーにて個展
2011年 日野わたむきホールにて個展
2012年 寺子屋力石にて個展
2014年 陶製アクセサリー Ceramic jewelry “Juno”の製作を始める
2015年 京都祇園 ギャラリー空・鍵善にて個展
2016年 よみうりカルチャースクール東京荻窪教室講師
     KBS京都テレビ『比叡の光』出演

陶人形作品


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